約 2,181,893 件
https://w.atwiki.jp/mitoquiz0826/pages/42.html
水戸クイズサークル~夜クイズ部 「水戸クイズサークル」では通常例会の他にネット例会の場を新たに設けました。 使用するツールは「長屋クイズアリーナ2」というものを使っています。 毎週土曜日や翌日が休日の夜に定期的に集まって数時間クイズをやる形になります。 通常の例会とは違った形でのクイズも楽しんでみてはどうでしょうか? 原則として「水戸クイズサークル」メンバーのみとなりますが、以下の条件を満たした方であれば サークル外の方でも参加可能ですので、ぜひ振るってご参加下さい。 もし「参加してみたい」という方がいらっしゃいましたら 主催宛てにメールを頂ければ検討します。 <「水戸クイズサークル・夜クイズ部」参加条件> •「水戸クイズサークル」例会に1回でも参加したことがある方 •「水戸クイズサークル」メンバーから紹介を受けた方(主催並びにメンバーから参加OKとされた方) •LINEのアカウントを持っている方(LINEで連絡を取ります。) •discordのアカウントを持っている方(通話はdiscordを利用します。) 上記のLINEとdiscordについては取得方法がわからなければ ある程度は教えますのでお気軽に申し付け下さい。 皆様の参加をお待ちしております。
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/226.html
長屋クイズアリーナ(ながや―)とは、オンラインクイズ支援ツール。 ぽーまん氏のウェブサイト「ぺんぎんの布団」上に置かれている。2018年8月に公開を開始し、現在の最新バージョンは3。 長屋は(現行)64の部屋に分かれ、それぞれの部屋が早押し機として機能する。1つの部屋で最大30人の接続が可能である。 SkypeやDiscordなどの音声通話ソフトと組み合わせて、オンラインクイズの場として利用される。 2020年初頭からのコロナ禍において、オフラインでの大会やサークルの開催が控えられる中、利用者が増大した。 本ツールはドネーションウェアであり、利用自体は無料でできるが、寄付を募っている。 外部リンク ぺんぎんの布団 作者Twitter
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/156.html
項目として立てているクイズ番組を並べたものです。 特別番組 アメリカ横断ウルトラクイズ FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! クイズ王最強決定戦~THE OPEN~ クイズ実力日本一決定戦 THE クイズ神 史上最強のクイズ王決定戦 全国高等学校クイズ選手権 Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~ ワールド・クイズ・クラシック レギュラー番組 クイズ$ミリオネア 天 パネルクイズ アタック25 連続クイズ ホールドオン! インターネット放送 QUIZ DEAD OR ALIVE LOCK OUT! 魁!!クイズ塾 リモートクイズバトル モノリス
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/102.html
全日本クイズ選手権(ぜんにほん―せんしゅけん)は、関西学生クイズ連盟が主催したオープン大会。ここではその前身である「関西学生クイズオープン」、系列大会である「クイズワールドカップ」についても扱う。 概要 第10回Man of the Year優勝者の長束恭行氏が中心となり、当時あまり交流がなかったRUQSと関西の他大学を結びつける目的で「関西学生クイズオープン」を開始。 その後第3回より対象を社会人にも拡大、第4回からは名称も「全日本クイズ選手権」と改名した。 当初の問題傾向は関東と大差はなかったが、マンオブへの対抗心もあり「全日本」に改称して以降はいわゆる「学生系」といわれる長文難問を用いるようになった。 形式でも当時はローリングクイズが多かった2ラウンドの早押しクイズに「2○2×」を導入したことや、準決勝恒例の「1対1対決クイズ」は斬新なものであった。 また当時のマンオブや関東の大学クイズ研主催のオープン大会が会場として大学の大教室を使用していたのに対し、こちらはホールで開催され、その後のオープン大会における演出を大きく変化させるきっかけとなった。 「クイズワールドカップ」は参加資格を「大学1~4年生」に限定して開催された。 データ 大会名 開催日 会場 参加人数 優勝者 準優勝者 ペーパー1位 第1回関西学生クイズオープン 1993年12月18日 同志社大学学館ホール 不詳 安良 興(京都大4) 木村武司(大阪市立大5) 安良 興(京都大4) 第2回関西学生クイズオープン 1994年8月2日 立命館大学衣笠校舎 不詳 安良 興(京都大5) 長束恭行(同志社大4) 長束恭行(同志社大4) 第3回関西学生クイズオープン 1994年12月17日 同志社大学学館ホール 208人 久保隆二(立命館大3) 萩原秀隆(大阪市立大3) 中溝充雄(大阪府立大4) 第4回全日本クイズ選手権 1995年7月1日 立命館大学衣笠校舎 不詳 山本耕造(立命館大4) 加藤禎久(名古屋大M1) 成田佳大(大阪外国語大4) 第5回全日本クイズ選手権 1995年12月8日 同志社大学学館ホール 210人? 山本耕造(立命館大4) 堀家 敦(神戸大OB) 堀家 敦(神戸大OB) 第1回クイズワールドカップ 1996年6月29日 立命館大学衣笠校舎 137人 栗田 修(早稲田大4) 牟禮大造(立命館大2) 牟禮大造(立命館大2) 第6回全日本クイズ選手権 1996年12月21日 同志社大学学館ホール 171人? 橋本隆弘(神戸大5) 長束恭行(同志社大OB) 山本耕造(立命館大5)
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/341.html
北九州クイズ愛好会(きたきゅうしゅうクイズ―あいこうかい)は、1990年代前半に創設された社会人クイズサークル。同市内で活動している社会人サークル「北Q会」とは別物。 会員は、10代から60代までと幅広く、平均年齢は50歳を超え、日本一平均年齢が高いクイズ愛好会と自称している。 2000年代前半まで、他のクイズサークルと交流を持っていたが、その後交流しなくなり独自の方針を持っている。 主にテレビ番組で流れる基礎的な問題を扱っており、例会はテレビ番組のようなバラエティに特化した大会を行っている。 今の競技クイズとは異なるサークルである。 外部リンク 北九州クイズ愛好会 関連項目 北Q会
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/204.html
ポイント換算クイズ(―かんさん―)は、早押しクイズのルールの一つ。 概要 一橋大学の駒形哲郎氏が考案、1997年のMan of the Yearで登場した形式。 問題数限定のあるコースで採用される。クイズの実力はもちろん、駆け引きと勝負強さも問われる完成度の高い形式と言える。 一般的なルールの例 8名の回答者から3名が勝ち抜けの早押しクイズ。35問限定。 正解すると○を獲得。また、○をポイントに換算するかどうかを選択できる。 ○は1つで1pt、2つで4pts、3つで9ptsと、数の二乗分のポイントが得られる。ポイント換算のレートは、1-3-6-10、1-10-100-1000などさまざまなアレンジがある。 但し、限定問題数終了時に換算せず持っていた○は、ポイントにならず没収される。 誤答は換算していない○を没収。○がない場合は3問休み。
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/172.html
クイズ$ミリオネアは、フジテレビで放送されたクイズ番組。 2000年4月20日から2007年3月29日までレギュラー放送され、その後も特番として度々放送されている。 概要 イギリス発祥のクイズ番組『Who Wants to Be a Millionaire?』の日本版である。司会はみのもんた。 1人の挑戦者が15問の4択クイズに挑戦し、全問正解すれば1000万円を獲得するという内容。 高額の賞金と独特の緊張感、そして司会の発する「ファイナルアンサー?」の台詞が人気を博し、2000年代を代表する人気クイズ番組となった。 クイズ界においても大いに注目され、多くの愛好者が挑戦した。最高賞金の1000万円獲得者には、永田氏や能勢氏といった歴戦のクイズ王も含まれていた。 番組の変遷 番組開始当初は、一般参加者のみが参加する形式であった。しかし番組開始半年ほどから、芸能人挑戦者が一般参加者に混ざり出演したり、芸能人のみが参加するスペシャルなどが放送されるようになる。 また、2年ほど過ぎたあたりから、一般参加者の「賞金の使い道」がクローズアップされるようになる。これにともない「病気の家族がいる」「両親に恩返ししたい」「店を建て直したい」などの事由がある人が一般参加者の多数を占めるようになり、20代以下は出場自体が困難な番組と化した。 2005年ごろから、芸能人が「早押し並び替えクイズ」を経ずに4択に挑戦する「エキシビジョン・マッチ」が多く放送されるようになる。対して一般参加者の挑戦に割かれる時間は減り、2006年7月の放送を最後にレギュラーの一般参加が終了した。 レギュラー終了後の特番においても、話題の人物やVIP有名人の挑戦がほとんどであり、一般参加者の募集は行われていない。 ルール 挑戦者決定 スタジオに集められた回答者(通常10人)に対し、「早押し並び替えクイズ」が1問出題される。 正解者の中で最も回答の早かった1人が4択の挑戦者となる。 4択クイズ 挑戦者は「センターシート」と呼ばれる中央の席で、司会者と正対する形でクイズに挑戦する。 問題は全て4択で全15問。考える時間は無制限。概ね1問目から15問目に進むにつれ難しくなる。 問題に対し、挑戦者は「回答する」か「ドロップアウト(後述)」かのいずれかを選べる。 回答すると、司会者から「ファイナルアンサー?」と問われる。これに「ファイナルアンサー」と返事をすると回答が確定する。 「ファイナルアンサー」を宣言しないうちは、回答を変えてもドロップアウトしても構わない。 問題に正解すると、下記の表にある賞金獲得の権利を得る。 誤答すると、賞金獲得の権利を失う。ただし5問目正解後は10万円、10問目正解後は100万円の獲得が保証される。 回答に代えて「ドロップアウト」を宣言すると、その時点で4択挑戦は終了。直前の正解で獲得の権利を得た金額を持ち帰ることができる。ドロップアウトは、問題および選択肢を聞いた後でも可能である。 ドロップアウトの宣言時も、回答と同じく「ファイナルアンサー?」の問いかけがある。 ライフライン 回答に際して、挑戦者は3つのヒント「ライフライン」を使うことができる。 ライフラインは15問通じて一度ずつしか使えない。また、1問で複数を使うことも可能である。 フィフティ・フィフティ 選択肢のうち、誤ったもの2つをコンピュータが自動的に消去してくれる。使用後は必然的に2択になる。 テレフォン あらかじめ挑戦者が指名した4人の「テレフォンブレーン」に電話で助言を求めることができる。 テレフォンブレーン4人は一箇所に集められており、資料にあたって回答を調べることが可能。 ただし電話ができる時間は30秒だけで、挑戦者はこの間に問題と選択肢を伝え、答えを聞かなければならない為如何に簡略化して伝えるかが重要。挑戦者が選択肢のBとDを聞き間違えて敗退したケースもあった。 オーディエンス スタジオにいる観客に、正解だと思う選択肢を投票してもらう。 投票結果はパーセンテージで表示される。 賞金表(マネーツリー) 正解 賞金 備考 Q15 ¥10,000,000 最高賞金 Q14 ¥7,500,000 Q13 ¥5,000,000 Q12 ¥2,500,000 Q11 ¥1,500,000 Q10 ¥1,000,000 以降100万円保証 Q9 ¥750,000 Q8 ¥500,000 Q7 ¥250,000 Q6 ¥150,000 Q5 ¥100,000 以降10万円保証 Q4 ¥50,000 Q3 ¥30,000 Q2 ¥20,000 Q1 ¥10,000 1000万円獲得者(一般参加者限定) 放送日 氏名 備考 2000年7月27日 國光恭幸 日本初 2000年8月10日 永田喜彰 2000年11月2日 今尾奈緒子 女性初 2001年2月15日 能勢一幸 2001年12月13日 坂本ひとみ 2002年6月27日 菊地晃史 リベンジSPにて達成 2002年8月1日 江口みち子 2002年11月14日 長田直美 2003年5月8日 三島祥子 2005年4月28日 菊池友久 2005年5月26日 濱田敏彦 2006年6月29日 野添潤子 2006年7月27日 大井恵子
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/259.html
クイズ王カーニバルは、新宿・ロフトプラスワンで開催されたクイズ大会である。 第1回の問題と記録は、TVクイズ番組攻略マニュアル3に収録された。 過去の大会 回数 開催日 参加者数 ペーパー1位 優勝 1 2003年8月30日 115人 石野まゆみ 深澤岳大 2 2004年3月14日 71人 安藤正信 石野まゆみ 3 2006年6月8日 68人 (廃止のためなし) 秋田芳巳 4 2007年4月8日 61人 秋田芳巳
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/295.html
クイズ法人 カプリティオは、2014年に設立されたクイズ・謎解き・パズル制作などを事業とする法人。 YouTubeに「カプリティオチャンネル」を設置し、クイズ動画の配信も行っている。 メンバー 古川洋平 酒井英太(AT) 松崎利浩(リコ) 松嶋桃(YouTubeのみ) 元メンバー 石野将樹 主な大会 原宿杯 クイズ!表参道GROUND杯 外部リンク クイズ法人カプリティオ カプリティオチャンネル
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/305.html
高津クイズ愛好会(たかつクイズあいこうかい)は、ウノ(夘野道拓氏)とナカノ(中野元貴氏)によるクイズサークル。 大会やイベントの開催を活動の主体としている。 過去の主なイベント Sinker×Thinker(2011年~) 高津クイズ愛好会トークライブ(2016・2019年) Open Your Eyes(2019年):ビジュアルクイズ限定の大会。